| 能力 |
散蓮華
左中指の爪から肘に跨って生える、骨に似た硬質の物体。
結構伸縮自在。
骨をを媒介とした、雷属性中心の術。
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| 武器 |
小刀とか色々仕込んでます |
| 装備 |
たまに飼ってる黒豚が懐に |
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| 口調 |
一人称「僕」又は「私」 二人称、名前 ～様
基本的に無口。同僚部下には冷たく、表の人間と接する時は阿呆テンション。
相手によって変える。 |
| 性格 |
真面目…というよりも 冷徹。の殻をかぶったような。
素は温厚。心配性で、臆病で、落ち込み易い。
それを周りに悟られないよう、いつも気を張っている。 |
| 好 |
はと |
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| 過去 |
前世は普通の村人そのいち。幼い時分に雷に打たれ、今の姿に。
雷紋になって１０年程。
落雷の前のことは風景でしか覚えていない。 |
| その他 |
・預かり人だった釭様には笑ったりもする。とても大事な人。
・風紋拾座の鳩ちゃんと、互いの正体を知らぬまま出会い、恋仲に。
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