名前 鶉(うずら)
性別 男性
年齢 29歳
身長 177cm
体格 肩幅はあるが
そんなにがっしりはしてない
色味 髪/漆黒
瞳/濃灰
役職 風紋 六座巳
風紋 首の後ろの付け根辺り
髪と服で見えない
能力
 【木霊(こだま)】

 主に回復(治療から修復まで色々)。結界防御も。攻撃も補助的に少し。
 解放後はより強い木霊を召喚できる。


 【大蛇(おろち)】

 解放第二段階。というか樹の魔物が乗っ取った状態。危険。
 大昔に一度だけやらかして以来 封印中。

武器
 【巴巳(はだ)】

  八角棒。腰切より長いくらい。
  戦闘は得意でないので、棒術として使うことはあまりない。
  ほとんど召喚術用の杖。

装備 巴巳 薬草  たまに薬鍋とか 本とか 鍋とか
口調 一人称「私」 二人称「貴方」
上座にはやや敬語。風紋に対しては皆敬称なしで呼ぶ。
まったりまったり。よくクスクス笑う。
性格 世話焼くのが好きな、面倒見の良い人。
落ち着いていて、優しげな、お母さんぽい空気を持つ。下の子の前では特に。
怒ると怖い らしい。
腹黒…らしい。
過去
風紋になって200年程。
元は山奥の集落で薬師をしていた。医者紛いのこともする。
死後、自分の体を乗っ取った魔樹から、息子を助けるために蘇生を願う。
それが叶った後、近くに立ち寄った際に妻と息子の墓参りをするくらいで
生前のことは全て捨て、風伯と風紋のためだけに生きている。

その他
体全体を、今も魔樹の根が張っている。
「鶉」として蘇ったのは体に巣食う樹の方で、体はほぼおまけ。

樹が生きていれば体は死なないし、体が生きていれば樹は回復する。とてもしぶとい。

樹なので食物を取らなくても平気。でも食べる。水分は人よりも取る。

根が気持ち悪いので肌を見せない。隠すようにたくさん着込んでいる。












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